高校生1,2年生の英単語の勉強に使える
英単語帳を紹介します。

 

関 正生先生のstock3000です。
単語が3000個あるのではなく、
いわゆる3000語レベルの単語を
関先生の視点で選んだものになります。

掲載されている単語は高校基礎から共通テストレベルになります。
見出し語は1528語になります。

 

Part1では文法✖単語として
動詞と文型、時制
助動詞・不定詞
前置詞・接続詞
品詞・語法

というsectionに分かれています。

・第2文型でよく使われる英単語
・目的語に動名詞を使う英単語

というように
文法のポイントに合わせて
重要な英単語を並べてくれているので
文法学習の際にも効果が見込めます。

Part2では読解✖単語

長文の語彙
テーマ別①
テーマ別②
テーマ別③
テーマ別④
多義語

というsectionに分かれており

高齢化社会・文化・民族・仕事・交通・報道など
様々なテーマで出てくる単語を掲載しています。

Part3では4技能✖単語

発音・アクセント
リスニング
スピ―キング①
スピーキング②
ライティング
英検3級
英検準2級

というsectionに分かれており
発音やアクセントで狙われる単語、
英検で出題される単語が掲載されています。

 

紙面の構成は4列構成になっていて
左ページ2列、右ページ2列となっています。

左側のページに
英単、発音記号,カタカナの読み
日本語訳

右側のページに
例文
記憶ブースター

という構成になっています。

 

記憶ブースターというのがこのstock3000の特徴で
関先生がその単語について
記憶に残るような説明をいれてくれています。

whole であれば ホールケーキ
slave であれば、昔たくさんのスラブ人が奴隷にされたことから

というようにその単語にまつわる
関連事項が書いてあります。

このちょっとした一言メモがあることで
単調になりがちな単語学習に刺激が加わり
記憶が強化されます。

見出し語すべてにこの記憶ブースターがあります。

各partの後ろに
前置詞で覚える熟語というコーナーもあり
前置詞のある熟語も学習できるようになっています。

 

この単語帳の良い点は
単語の文字が大きくとにかく見易いという点です。

見て覚えるのだから、
見易さは大切。

情報がすっきりしていてきれいです。

ただ記憶ブースターのところはだけは
背景色のうすい緑色があって
ここは少し見ずらい部分ではあります。

 

入試で狙われるポイントから
単語が選ばれているので
覚え甲斐があります。

英単語なんていくらでもあるので、
単語学習を続けるにあたって
「こんなの覚えて何か意味があるんかな?」
と思ってしまいこともあるかもしれませんが、
このstock3000の単語は

どこで出題されるか、狙われるか、
必要性がわかるので意図をもって学習できるのも良いところです。

記憶ブースターや
例文も試験で出る形になっているので
覚えるための工夫がされています。

 

今、学校で使っている単語帳が
なかなか覚えられないとか
なんかやりづらい、気が乗らない
単語学習が退屈で苦痛だ。
と感じる人は一度チェックしてみてください。